病原Rの証言
「親知らずを抜くのは2回目なので、ある程度の覚悟はしておったのです・・しかしこんなに身体全体に影響が出るものとは思ってもみませんでした・・が・しばらく動けないでいたのは、後で風邪のせいもあったのらしいということがわかってきました。内科の方で「熱は出ませんでしたか」と聞かれたのですが、その頃は歯医者さんでもらった鎮痛薬づけになっていたため、もし熱が出たがっていたとしても完璧に押さえ込まれていたのだと思います。一週間してやっと歯茎の痛みが取れ口が半分以上開くようになり顔の腫れもひいた・・と思ったら抜いた親知らずの隣の歯の治療・・突然の麻酔に始まる大工事が始まってしまい、またしても鎮痛薬のお世話になる毎日・・それもやっと一日半錠でOKとなった矢先、今度は家人が次々に熱を出し・・一番症状の軽くなったわたくしが日々通院のお手伝いをさせていただいております。そんなこんなでなかなかMac前に戻る体力を回復できない中・るりだけは元気に活動し・夜もわたくしのふとんの上に陣取るために悪夢にうなされることもしばしば・・こんな近況でありますがまた強い寒波も襲来とのこと、皆さまくれぐれもお気をつけください。。」
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