は…、はじまってしまったっ!!

「は」と入力すると、迷わず「歯」と変換してくれるようになったR工房のMacです・・昨日は二週間ぶりの歯医者、なんとか痛みを耐え抜きました・・クスリを飲むほどではないが・痛みが常時続くようになっています、それも手を入れた親知らず込みの右上の部位は痛みが治まってきたのに、かわりに当初に治療の予定だった右下がズキズキしていたのでした。

　最初助手の方にその旨と、今日はその右下を優先してもらいたい・親知らずの方もこのままよくなることはなさそうなので、来年落ち着いて時間をとれるようになったら大手術の方向で考える・・などの心づもりをお話させていただきます。

　しかし先生がいらっしゃると・・、どうもその右下の痛みというのは・右上の親知らずとその隣の歯の痛みである可能性が高い、そのあたりの神経というのは上も下も一緒なのだ・・などとキナくさい説明から始まり、そのうえ親知らず周辺の病状は「来年まではとても延ばせませんね。とんでもないことになってしまいますよ(タケシのTVか…)」と甘い見通しは即粉砕され、「じゃ麻酔かけますから」といきなりはじまってしまいました!

　数分後麻酔が効いてくると、先生のいうとおり右下の痛みはキレイに消えてしまいました。「ねやっぱり上の方の痛みだったんですよ」となぜかうれしそうな先生、どうもこのガマンしていた二週間で病状がかなり悪化してしまったらしく、かといってR工房は「まだガマンできるから・・」と駆け込まなかったのがアダになったようです。。

　いきなりの展開で石化してしまったR工房を哀れに思った・・ということはないでしょうが「今日はクスリを詰めとくだけで終わります、強いクスリなのでたぶん保つと思いますが、飲み薬を使ってもだめだったら電話してください、来週には必ず来るように」と案外早く開放してもらえました。クスリを詰めたって・・そういえば昔「今治水」なんてあったなぁ・・正露丸を歯に詰める、なんてのもあったっけ、あれホントに効くのかしらん。

　来週ってったって、ふだん二週間先の予約取るのも難しいのにどうするんだ・・と受付に行ったら、すんなり「じゃ来週の11:30に」と難なく診察券を返されました・・自分は「重症患者」にエントリーされてしまったのかもしれない、こうなったら逆に年内になんとか一区切りつけばよいが・・と顔のタテ線はますます固定化されていくのでした。

夜中のハイ状態

　うう今夜はやっとここに到達することができました。制作籠もりが続いていて・でも明日順調にすすめぱやっと峠を越えそうです、連日の細かい作業で肩と首の凝りがピークになっていて・・こうゆう時こそジムに行って少しでもほぐしてくればいいのですが・・12月の分、ちゃんと消化できるかなぁぁぁ。

　今年最後のクリスマス(ヤフオク)出品が終わったら・何しましょー、神戸行きたい京都行きたいスーパー銭湯でいいから温泉行きたい紅葉見たい・・いえ家から一歩も出なくてもいいからせめて一日Mac前でぼんやりできたら・・一日おフトンの中でグダグダできたら・・それだけで、それだけでもう何もいらないのにぃぃぃ。

　でもそんなことは夢のまた夢で、ほんとは年賀状書かなー運動も行ってークリスマスの準備してー大そうじっ! 大そうじしなきゃー(今年は夏の大そうじをサボった) 今年は帰省もするのに、出品したらあと20日しかないよぅぅぅ。

　そしてそれより何よりこのブログ的にいちばん大事なことは、るりを一年に一度のワクチン注射に連れていかなくてはいけないのに、のびのびになっていることです。お医者さんから来たハガキには「11月18日頃においでください」と書いてあったのにーるり・・ごめんねぇぇぇ。

　今はとにかくがんばって、このままいけば水曜には撮影にとりかかれるかも・・風邪をひかないように気をつけて・ダウンしないように・・あっレンジでピザ(冷蔵)が焼けた音がしました、これから食べるんだよぉぉぉ!!

ワタシもどこかへ行きたいよー、とエナメルバッグの中から

　

うっ動かない・・、

　11月のスポーツジムはとうとう6回しか行けずに採算割れしてしまいました・・またテニスの方もこれ以上お休みしていてはぜったい振替レッスンを取り切れない・・と今日決心して(大ゲサ)行ってきたのです。そしたらふだん3〜5名は生徒さんがいるだろうそのクラスに、R工房を含めて2人しか参加者がいなくて・コーチと3人で・・結果めちゃめちゃハードなレッスンになってしまいました。テニスは2週連続で休んでしまったので、実質3週間ぶりで・・身体のアチコチが今悲鳴を上げていてどこを動かすのもツライです。

　そんな時にかぎってまた今夜もこのブログのSo-netさんが動かない動かない、この作成画面に到達するまでに5時間(体感：実際は15分ほどらしい…)かかりました。アップする前にプレビュー画面を出したらまた1時間ほどよけいにかかりそうなので、確認しないでアップします・・誤字脱字ありましたらご容赦ください(^^ゞ

　という訳で今夜はもうMac前に座っていることができません・・画像をアップロードしている間にお風呂に入ってしまった(そのくらい時間がかかる)ので、後はアイス食べて(←だめじゃん)寝ます・・それではこれにておやすみなさい(-_-)zzz

ここから、絶対、動かない! (犠牲者はリュック)

原稿料のお礼には・・とてもなりませんが、

　歯痛のせいでご報告が遅れてしまいましたが、先月大騒ぎしていた、

　記事「大快挙! R工房制作の人形着物が本に載りました!」 　の、

　このご本 新レインボー　写真でわかる慣用句辞典の学研様から、なんと原稿料の振込をいただいてしまいましたっ!!

　このように世に広く出版されるご本に写真を載せていただいただけでも有頂天でありましたのに、そのうえのこの喜び・・学研様はもちろん・このお話をいただいたアニマルボイス様にも、深く深くひれ伏して感謝いたしております・・ありがとうございました。

　ご本が届いた時から何かお礼を・・とは思っていまして、アニマルボイス様にいちばん喜んでいただけるといったら・この着物撮影にあたり微に入り細に入りご指導いただきましたデジ一眼D3000であのクマバチの精細な写真を撮ることではないかと機会を狙っていたのですがどうしてもかなわず(また後日あのハチのことにつきましては報告いたします…)、どーしよーと悩んでいた矢先・庭でヘンな蝶を見つけたので、デジ一眼で撮ってみることにしました。(クリックでもうすこし大きく表示されます)

　

　もしかしてとても珍しいのかも・・! と図鑑ですぐ調べたら、ウラギンシジミという・本州以南に分布するどこにでもいるフツーの蝶だったです。でその何がR工房の注意を引いたかといいますと・・これ庭のキウイの葉っぱにとまっているのですが、3週間くらい・ずーっと朝いつ見ても同じ葉っぱの裏にいたのです。日中はどこかにいってるらしく不在で、でも翌朝見るとまた同じトコロに帰っているのがおもしろくて、写真を撮ったのでした。卵が産みつけてあったわけでもなく・他の葉っぱとの違いもわからないですし。

　そしてこの蝶、羽を開くとぜんぜん色が違うのです。ただR工房のカメラの腕では飛んでいる蝶の撮影はまだまだできないので、ちょうどアニマルボイス様のブログにその姿が載っている記事を拝見しましたので見てください、こちら です。でこの写真を投稿しようかどうしようか迷ったのですが、やはりこれくらいのレベルではちょっとはずかしくて、でもここは自分のブログだからいっかーと(^^ゞ

　結局先日郵便局で見つけた「阪堺線開通100周年記念切手シート」というのを(ほんとうにささやかではありますが)送らせてもらったんですが・・なんとそれをこんなりっぱな記事にしていただいてしまってますます恐縮です・・しかも

「歯の治療に金がかかるときなのに、散在させてしまいましたねえ。」

・・などとお気遣いもいただき・・いえいえこの大事な原稿料、もったいなくてゆめゆめ歯の治療(なんか)には使いませんとも・・! ちゃんと形の残るモノにいたしたく、でもいつの間にか使ってしまわぬよう・別の口座に移しておいた方がいいかもですね・・。


　このウラギンシジミ、急に寒くなってきてキウイの葉っぱが一枚また一枚と落ちていくにつれて、いつしかいなくなってしまいました(; ;) ちょっとO・ヘンリーの「最後の一葉」を思い出しますね・・どうでしょう・この写真、「あれだけ説明してまだこれか・・(*_*)」とお嘆きあそばれませんように。。。

ナゾの赤帽子・・

　何回かしんきくさい話を続けてしまったので、今日は気分を変えてちょっとおもしろい写真をアップしましょう・・これです↓。

　時はこの11月の12日、ところは近鉄阿部野橋駅改札を出て、地下鉄の駅に向かうエスカレーターのところです。R工房は近鉄を降りてキューズモールに行こうとエスカレーターの列に加わった時に、右の方で何か賑わっているのを見つけました。振り返ると手すりの上に猫が乗ってるっ! しかも赤い帽子を被ってっ!!

　人の流れに逆らえず一回は地下に降りてしまいましたが、どうしても気になってまたすぐ上ってきました。賑わっているのはその猫さんの写真をケータイで撮る人たちで、撮影会のようになっています・・つい並んで撮ってきてしまいました・・飼い主さんは・・? と見ると、右の方にいた親子づれかおじさんかよくわからなかったのです。

　うーむびっくりした・・何よりあの場所におとなしく座っている、ということにです。るりだったら決してできない芸当で、世の中にはおとなしい猫がいるもんだな・・と感心しました。いったいあの猫さんはなんだったんだ・・と検索してみますと、けっこう前から阿倍野界隈に出没してその度にナゾの撮影会が開催されているもようです・・ちなみに飼い主はおじさんの方だったようで、そのおじさんもナゾの存在のようです。今度行ったらまた会えるかしら・・もうあべのHoopのクリスマスイルミネーションもきれいらしいし、12月はサンタさんの格好をしてくれてたらうれしいんだけど・・阿倍野に行かれたらどうぞ探してみてください(^o^)

その歯を・・抜けっ！ ・・と言って。。。

　今日もいちんち頭痛と歯痛の間をたゆたって、クスリを半錠ずつ3回も・・飲んでしまいました。頭の方は必ずしも歯が原因とは思われないですが、同じクスリで効くモノなら『1粒で2度おいしい』かなぁと・・。
　今脳内メーカーをしたら、歯が60%・作が35%・焦が5%くらいなのではと思います。それで連日こちらについ歯の悩みをとうとうと書き連ねているわけなんです。明日からは月曜日でもちろん歯医者に駆け込む(割り込むともいう)のは可能ですが、かといってこのくらいの症状で即あの大手術とは・・! なかなか決断の着かないR工房です。次の予約日は6日、それまでに作っているモノが一段落したらまた痛みも治まるかもしれませんしねぇ・・と甘い期待を。

　親知らず4本のうち、左の上は10年以上前に虫歯で抜いています。残り三本はぜんぶ表に出ていて、でも抜いた一本のように他の歯にはさして干渉することがなかったのでそのままになっていました。たまに定期検診で歯医者に行くと、

「今はだいじょうぶですが、この親知らずは必ず虫歯になりますから、将来的には抜いていくことを考えてください」

・・と言われ続けていました。でもどうでしょうか皆様、そもそも何も支障なく痛みもない歯のために、

「今日は天気もいいし・ヒマだし・体調もいいし・お金もじゅうぶんあるし、そーだこれから歯医者に行って親知らずでも抜いてこようかしら〜☆」

・・などとはなかなか思えないものです。そこまでの条件が揃うことは滅多に(ほとんど)ないし・そもそも『歯医者に行く』ということからして敷居が高くはないでしょうか、おまけに混んでて予約が必要で車か電車でないと行けないっつーのに・・それなのに先生は、

「抜いた方がいいでしょうね・・」

くらいにしか言ってくれないのです! これはR工房の通う歯医者さんだけかと思っていましたが、同じような経験を他にも聞いたことがあります。医療上の観点からきっと強制的に「抜きなさい」と言うことはできないのでしょうか、でもその時点で痛まない親知らずを抜く選択をこちらに迫られて「あ・じゃあ次の火曜にお願いします」なんて即答できる患者さんがいるもんでしょうか・・R工房のようにそろそろ痛みを自覚することになっても「あーじゃじゃじゃあ来年暖かくなった頃に・・」なんて逃げ腰になってしまうものです。ここはいっそのこと歯医者さんの強権執行で、

「これはもう今週中に抜きますから、受付で予約していってください」

・・くらいの引導を渡してくださったら・・その段階ですべてにあきらめをつけ、大手術に向けてもろもろの決心・準備・覚悟をせざるを得ないだろう・・と思うのですけども・・ぐずぐずは続くよどこまでも。。

「ウッ歯が痛い・・(ウソ)」でも猫の虫歯も気をつけないと・・。

この歯を・・抜かない抜きます抜く抜く時抜けば、

　一日中だいじょうぶだったのに・なんかさっきから歯が痛いような気がして、ついTwitterにつぶやいてしまったらすぐにご心配の返信をいただいてしまいすごくうれしかったでした・・今日は終日縫い物をしていたのでちょっと無理しちゃったんでしょうか、頭痛の気配がしてたんですが、痛みが頬の下のあたりに降りてきたのです・・今クスリを半錠飲んできました。明日は日曜だし・何としてもあのズキズキは阻止しないとだめですねー気のせいにしてひどくしてたかもしれません・ありがとうございました。

　その前にも、姉から心配の電話をもらったとこでした・・お互いの親知らず抜きのつらい経験談を話し合い(R工房も一本抜いたことがあります)、今回はなんとか収まってもいずれは決心しなきゃだめだね・・なんてシンミリしてしまいました。あの・人骨に与えられる尋常ではないドリルの衝撃を思い出しただけで顔のタテ線が10倍に増えそうですが、、と・とりあえず来年になって落ち着いてから・・なんてやっぱり『先送り』の方向で生きていく私。

逃げたら、アカンっ!!

シアワセはそこらへんに、

るりの体操3 (三部作)

　(つづき)で今朝は目覚ましを3つ鳴らして4時に起きました・・起きた瞬間は忘れていたのです。だって・・痛くないっ!
　だけど、すぐには喜ばずにちょっと時間をおくことにしました。もしかしてまだクスリが効いていてるだけかもしれないじゃないですか、案の定その後食べたりバタバタしていると患部がうずいたりしました。が、昨夜のあのするどい痛みとは比較にもならず、これならクスリなしでも大丈夫そうです。

「あ〜これで今日は電話しなくても済むね。ほんとーによかった・・」

　その後外に出ると、まだ暗い空にくっきりと北斗七星が見えました。それがまたほんとうにキレイで、そんな風に星に気がつくことができるって、歯の痛みが治まったからなのですね・・痛みの最中にある時は世の中の歯の痛くない人々がみんなシアワセにみえたんですが、今はなんかツライことがあっても歯が痛くさえなければじゅうぶんシアワセなんだってよくわかりました。。


　それでも今日はやっぱりテニスはお休みしてしまったんです・・ほらだってへんに運動したりしてあの痛みがぶり返してきたら・・と思うと怖くって・・それで夜までに、クスリを半錠だけ飲みました。土日になんかあると医者に行けなくてたいへんですからね・・どうもご心配をかけまして・・明日はもっとシアワセになっていますように・・!

まさかの展開・・判定は、明日。

るりの体操2 (三部作)

　今日、また歯医者に行ったのです。先日新たに詰めてもらった歯は経過良好で、今回はその隣の歯にちょっと手を入れてあとは歯石を取るなどの軽い作業のはずでした。でもせっかくレントゲンを撮ってもらったので、

R「そういえば右の上の方が冷たいモノでちょっとしみるみたいなんです・・そちらも見ていただけますか」

　・・とお願いしたのです。そしたら助手さんが写真を見ながら、
助「そうですね・・なにか影があるみたいですね、こちらを先に見ましょう」

　そこから展開はアヤしくなりました。何かの器具で触られた時、激痛が走りました。鏡で見せてもらうと黒い箇所が・・虫歯のようです。この前はその歯のことは何も言われなかったのにぃぃっ!

　大きな不安のまま・先生の診察になりました。

先「この歯は、もう神経を取らないとだめかもしれませんね・・それも奥の親知らずも悪さをしてきているので、そちらも抜いてしまった方がいいかも・・」
R「∑(ﾟ◇ﾟﾉ)ﾉ えーソコまで悪くなってましたか・・」
先「とりあえず今日ちょっと削って詰めておきますので、そのまま1,2日して痛みが治まればOK、痛みが続いていたら・・」
R「続いていたら・・?」
先「神経を抜いて、親知らずも抜きましょう。じゃこれから麻酔をかけますね」
R「∑(ёﾛё)ﾎｴｰ!! (心の叫び)」

　・・そんなつもりは一個もなかったのに、いきなり麻酔を注射されて大工事が始まってしまいました。麻酔してるはずなのに痛いし、もう全身は汗まみれ・・、
先「じゃあこれで痛み止めのクスリ出しますから、様子を見てください」
R「・・・(放心・力なくうなずく)」

　「では痛みがきついようでしたら電話してください」と受付でボルタレンを4錠もらってきました・・でも・もしかしたら麻酔が切れてももう痛くならないかもしれない、なんて根拠のないはかない希望はすぐに打ち砕かれ、口の右半分はクスリを飲んでもずーっとどんちゃんどんちゃんお祭り騒ぎです。くやしいのは、関係ない下の歯までどこかが強く痛むのです。2錠目は飲まなくてもすむかな・・なんて大間違いで、指示された5時間だけがんばって待ってすぐ飲んでしまいました・・さぁ・・またぐずぐずしていて薬(ヤク)が切れるとタイヘンです・・早く寝なければ・・明日の朝痛みがひいてなかったら、一番で電話して・・大手術になってしまうのでしょうか。。。


　あぁもうそういう時にかぎって明朝は4時起きで家人を車で送って、しかも金曜はテニスの日・・先週も風邪で休んでしまったのに、でもこの痛みで運動をしにいくのは自殺行為です。明日の今頃R工房はどうしているでしょう、神のみぞ知る・・。

あったかいのにも感謝の日。

るりの体操1 (三部作)

　今日朝は天気がよかったのです。で、決心してがんばって働きました。そうですやっと扇風機4台を掃除してカバーをかけて、屋根裏に運び上げました。入れ替わりに待望のストーブを5台・・灯油系2・電気系2・ガス1・・を出してきて、湯たんぽもスタンバイOK、そして何より重要なこのMac台下に置くデスクヒーターをセットしました。
　やっぱり足元が暖かいのはさいこーですーおかげでMacが超快適ですー寒いのをガマンしてないでさっさと出せばよかった・・でも少し暖まったらスイッチは消して、ちゃんと"節電"は意識してます(^^ゞ

　でもこうしてみると、まだストーブをつけるほどでもないので灯油を買ってくるのはもうちょっと先にしよう・・と思いました。今年は灯油ストーブの売れ行きがとてもいいとTVで見ましたが、肝心の灯油は今年も高そうですし・・とりあえず今日は設置しただけで心があったかいです(^_^)b　昼過ぎには雨がふり出して、早めに働いておいてよかったーとほっとした勤労感謝の日。